「子どもに運動させたいけど、何からやればいいかわからない」
「縄跳びや自転車ができるようになってほしいけど、どう練習すればいい?」
作業療法士として働きながら2児を育てる私も、次男の運動発達について何度も悩んできました。
いまも次男と一緒に「縄跳び」と「補助輪なし自転車」という目標に向けて、毎日おうちで取り組んでいます。
このページでは、そんな実体験をもとにおうちでできる運動遊びを「STEP1:土台づくり」と「STEP2:目標達成」の2段階に整理しました。
今のお子さんの状態に合わせて、必要な記事から読んでみてください。
STEP1とSTEP2の違い|何から始めればいい?
運動遊びには「順番」があります。
土台が整っていないまま応用に進んでも、なかなかうまくいきません。
🏗 STEP1:運動の土台づくり
感覚統合の視点から「体の基礎」を育てる遊び。
バランス感覚・体幹・手先の器用さ・感覚処理など、あらゆる運動の土台になる力を遊びながら育てます。
こんな子に:姿勢が崩れやすい・不器用・感覚過敏・落ち着きがないなど、発達の土台から整えたい子
🎯 STEP2:目標達成の運動遊び
「縄跳びを跳べるようになりたい」「自転車に乗れるようになりたい」など、具体的な目標に向けた練習遊び。
STEP1で土台ができた子が取り組むとぐっと伸びやすくなります。
こんな子に:特定の運動が苦手・できるようになりたい目標がある子
STEP1|運動の土台を育てるおうち遊び
まずは感覚統合の土台となる遊びから始めましょう。
特別な道具は不要。
日常の遊びの中で少し意識するだけで、子どもの発達の土台が育まれます。
✅ STEP1 公開中の記事
触覚を育てる遊び|安心感・手先の器用さの土台

触覚は、安心感・人との関わり・手先の器用さの土台になる感覚です。
砂遊び・粘土・水遊びなど、手や肌で「感じる」遊びを日常に取り入れましょう。
前庭覚を育てる遊び|バランス・姿勢の土台

前庭覚はバランスや姿勢保持の土台です。
ブランコ・トランポリン・クルクル回る遊びなど、「揺れ・回転」を感じる遊びが効果的です。
固有覚を育てる遊び|力加減・体幹の土台

固有覚は力加減・姿勢・体幹の土台です。
引っ張りっこ・クッションを押す・重いものを運ぶなど、筋肉や関節に「ぐっと力が入る」遊びが効果的です。
視覚機能を育てる遊び|目の動き・集中力の土台

視力とは別に「目を動かす力」も発達に影響します。
迷路・ビーズ通し・キャッチボールなど、目をしっかり使う遊びで視覚機能を育てましょう。
体幹・手先を育てる遊び

姿勢の崩れ・不器用さが気になる子には、体幹と手先を意識した遊びが効果的です。
STEP2|目標達成のための運動遊び(順次公開予定)
STEP1で土台が整ってきたら、次は具体的な目標に向けた練習へ。
わが家では現在、次男と一緒に「縄跳び」と「補助輪なし自転車」に取り組んでいます。
実際の練習記録も含めて、順次記事にしていく予定です。
📝 STEP2 公開予定の記事
- 🔜 縄跳びが跳べない子への練習ステップ【次男の記録あり】
- 🔜 補助輪なし自転車の練習法【OTパパ×次男の実体験】
- 🔜 短距離走が速くなる!おうちでできる練習遊び
- 🔜 ドッジボール・ボール遊びが苦手な子への関わり方
- 🔜 マット運動(前転・側転)の教え方ステップガイド
継続するためのコツ|プロと一緒にやると変わる
おうち遊びで発達の土台を育てるには、「毎日少しずつ継続する」ことが何より大切です。
でも正直、それが一番難しい。
わが家が続けられている理由のひとつは、へやすぽアシストのオンライン運動指導です。
月2〜4回(プランによる)プロが「今週はこれをやってみて」と具体的に教えてくれるので、目的を持って取り組めるようになりました。
次男が縄跳びと自転車という目標を持てたのも、へやすぽのおかげです。
体験は無料。
しつこい勧誘などもありませんので、気になる方は試してみてはいかがでしょうか?




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